CASE STUDY
課題
bridgeがしたこと
成果
メール、コールセンターに変わる新たな顧客接点として会話を自動的に行うプログラム「チャットボット」の活用が徐々に広まりつつあります。一方で手段が目的化し顧客体験を十分に検討されないまま技術の導入方法に終始してしまうケースも散見されます。当プロジェクトではこの技術が提供する顧客経験の可視化を通じて必要な機能の発想と選別、プロトタイプを通じた顧客経験の評価検証をお手伝いいたしました。
・素早く失敗して、素早く学ぶ。
早い段階でユーザーを巻き込み、アイデアの方向性を定めることが重要。
・スピードと効率、集中力を高める。
タイムボックスをプロセスで、網羅的に検討するのではなく、クリティカルか仮説から検証する。
・素早く意思決定する。
共同作業を重視したプロセスで参加者の意思統一を促す。